シロクマノキモチ

 
カナダのチャーチルに集まるシロクマを約10年撮りつづけている
写真家 丹葉暁弥さんの写真とお話しをききにいってきました。

シロクマ=ホッキョクグマは、現在25、000頭あまりしか
生息しておらず、その数は、どんどん減っています。
他の生物とともに。
日々、172種もの生物たちが絶滅している現実。
その大きな原因の一つが地球の温暖化。
その速度は想像以上に速く、
2007年9月の北極海の海氷は、2年前の同時期に比べ
日本列島約3個分も小さくなっている・・・と。
・・・餌となるアザラシがなかなか捕れない。
生まれてもシロクマのこどもが生きられる確率はたった50%。。。
1頭しか生まないメスも多いそうです。
などなど、シロクマにとって(他の生き物にとっても)
生きていくのがどんなに大変か、
深刻な現状を知りました。

丹葉さんのやさしい瞳で撮られた
たくさんの写真たちに写るのは、
かわいいだけのシロクマではなく、ゴミ捨て場
(不法投棄場になってしまっている場所があったが現在は整備されている)
をあさり、食べ物でなくてもおいしそうな匂いがするものを
手当たり次第・・・・プラスチックもビニールも。。。

こんなおもいをしている生き物は、シロクマだけではないはず。
わたしたちが知らないことのほうが本当に多いのだと。
いろいろなおもいが廻る。

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毎年ある時期になると、シロクマたちがその町に集まってくるそうですが
なかには犬が好きなシロクマというおもしろい子もいて・・・
エスキモードッグをブリーディングしているお宅に毎年来ては
犬と仲良さそうに顔を近づけたり、
(なんかお話ししているみたいな様子の写真でした〇)
すごいのは、後ろから犬を抱いてる嬉しそうなシロクマと
迷惑そうな(笑)犬!の写真!!
丹葉さんは、その一部始終を見ていたそうですが、
はじめは犬が足をつっぱって嫌がっていたのだけど、
”まあ、いいかあ。”と言う感じて最後には抱かれたそうです!
シロクマにも好みがあるんだなあと〇
同じ”生き物”であることを感じました。

わたしにできること、
小さいことだとおもわずに、なんでも行動を起こそう、
そう強くおもいます。

こまめに電気を消すこと、
アイドリングを止めること、など
食べ物・モノ・エネルギーを浪費しないこと
いつも意識することを忘れずに〇いたい。

・・・シロクマのこともっと詳しく知りたい方はこちらへ・・・
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by soras_kamakura | 2009-01-20 18:35 | mar-iの日々

逗子を拠点に ヒーリングや自然療法などのケアを取り入れたペットシッターと動物のご相談やヒーリング・セラピー・フラワーエッセンス☆自分の”ほんとうのおもい”を感じ癒す人間向けセッションをしています☆大好きな動物☆音楽♪surfing♪みどり◎


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