アルペジオArpeggio♪
2014年 02月 21日
アルペッジョあるいはアルペジオ (伊: Arpeggio) とは・・・
和音を構成する音を一音ずつ低いものから(または、高いものから)順番に弾いていくことで、リズム感や深みを演出する演奏方法。日本においては順番に弾くことだけではなく、コードを抑えた状態で弦を一本ずつ弾く事全般を言う場合もある。「ハープ(伊: arpa)を演奏する」という意味のイタリア語 "arpeggiare" を語源としている。余韻の長い鍵盤楽器や撥弦楽器などで効果を発揮し、管楽器ではほとんど使用されない。
琵音(びおん)ともいうwikipediaより
10月から始めたエレキレッスンも今日で、10回目♪♪♪
せんせいは、毎回あたらしいことを少しづつ加えて教えてくれるから、毎回「おーーー!!♪」となる新鮮な嬉しいことが加わっていって、ほんとうに楽しい!
毎回自主錬のために動画を撮らせてもらうのだけど、先週の弾き方が、とってもすてきでまねして練習してた。
ら、今日は、なんとだいすきなアルペジオをついに教えてくれましたー!!!
嬉しーい!楽しい!!♪
せんせいは、ほんと褒め上手!!
褒められて少しずつ伸びてます^^♪
ギターはお借りしているFender社のJaguarだから、音がよくてよくて・・
自分のおぼつかない練習音でもうっとりしてしってるときがあります。
帰ってからも、寝ているリコシェの目の前でれんしゅう♪
ありがたいことに、リコシェはギターを弾いていてもスヤスヤ☆☆
!!
夢中になっていたらもう実家へ向かうじかん!
リコシェは、久しぶりにたくさん現れた太陽の下たっくさん歩いた(2週間ぶりのお散歩だ!)
エレキせんせいのところの、15歳のコーギー ぐーちゃんも今日はたくさん歩いて走った!っていってた。
きもちよかったもんね♪
よく寝てるから、寒いし、おうちにいてもらおう。
よく、エレキレッスンのあとにぐーちゃんをなでながら、おちゃをごちそうになります○
今日は、お肉を食すことの話になり、わたしが食べないことが不思議なようで^^
理由などといっしょに、畜産動物の扱い、環境が劣悪だということ、あと、家畜の飼料になる穀物をつくるために使う水の量がものすごい量だということ(大豆1キロ生産するのに2000L、米は1912L、とうもろこし1400L、小麦は900L、ジャガイモは500Lの水が必要。それに対し、鶏肉は3500L、牛肉は10万Lも必要なのです。今世界中で淡水不足が深刻な問題になっており、特にアメリカ、中国、インドなどで地下水が枯渇しています。)
世界で生産される多くの穀類が、人ではなく家畜に食べさせるために使われていて、世界の経済発展とともに肉、卵、乳製品の消費量は増える一方。それに伴い世界で飼われている家畜動物は過去50年で5倍に増え、今も増え続けている。そのため世界で生産される穀物の半分、とうもろこしの3分の2が家畜用飼料にされている。アメリカの農地の80%が肉の生産に使われ、生産されるとうもろこしの80%、オーツ麦の95%が飼料になり、その他大豆ミール3000万トンが家畜飼料用に使われています。穀物をそのまま食べるのではなく動物に与えてその肉を食べるというのは非常に効率の悪い食物生産方法。
たとえば牛肉を1キロ生産するためには8キロの穀物が必要で、高級霜降り肉だと10キロ必要。
今、日米の人が肉の消費量を20%減らすだけで世界の飢えをなくすだけの穀物が余るという・・・
などのことを伝えました。
(これは、帰宅して調べたもの。メモ!)
ちょっと、びっくりさせちゃったかな。
でも、知らないことが多すぎて、わたしは知ってからの選択をしたいなとおもうのです。
和音を構成する音を一音ずつ低いものから(または、高いものから)順番に弾いていくことで、リズム感や深みを演出する演奏方法。日本においては順番に弾くことだけではなく、コードを抑えた状態で弦を一本ずつ弾く事全般を言う場合もある。「ハープ(伊: arpa)を演奏する」という意味のイタリア語 "arpeggiare" を語源としている。余韻の長い鍵盤楽器や撥弦楽器などで効果を発揮し、管楽器ではほとんど使用されない。
琵音(びおん)ともいうwikipediaより
10月から始めたエレキレッスンも今日で、10回目♪♪♪
せんせいは、毎回あたらしいことを少しづつ加えて教えてくれるから、毎回「おーーー!!♪」となる新鮮な嬉しいことが加わっていって、ほんとうに楽しい!
毎回自主錬のために動画を撮らせてもらうのだけど、先週の弾き方が、とってもすてきでまねして練習してた。
ら、今日は、なんとだいすきなアルペジオをついに教えてくれましたー!!!
嬉しーい!楽しい!!♪
せんせいは、ほんと褒め上手!!
褒められて少しずつ伸びてます^^♪
ギターはお借りしているFender社のJaguarだから、音がよくてよくて・・
自分のおぼつかない練習音でもうっとりしてしってるときがあります。
帰ってからも、寝ているリコシェの目の前でれんしゅう♪
ありがたいことに、リコシェはギターを弾いていてもスヤスヤ☆☆
!!
夢中になっていたらもう実家へ向かうじかん!
リコシェは、久しぶりにたくさん現れた太陽の下たっくさん歩いた(2週間ぶりのお散歩だ!)
エレキせんせいのところの、15歳のコーギー ぐーちゃんも今日はたくさん歩いて走った!っていってた。
きもちよかったもんね♪
よく寝てるから、寒いし、おうちにいてもらおう。
よく、エレキレッスンのあとにぐーちゃんをなでながら、おちゃをごちそうになります○
今日は、お肉を食すことの話になり、わたしが食べないことが不思議なようで^^
理由などといっしょに、畜産動物の扱い、環境が劣悪だということ、あと、家畜の飼料になる穀物をつくるために使う水の量がものすごい量だということ(大豆1キロ生産するのに2000L、米は1912L、とうもろこし1400L、小麦は900L、ジャガイモは500Lの水が必要。それに対し、鶏肉は3500L、牛肉は10万Lも必要なのです。今世界中で淡水不足が深刻な問題になっており、特にアメリカ、中国、インドなどで地下水が枯渇しています。)
世界で生産される多くの穀類が、人ではなく家畜に食べさせるために使われていて、世界の経済発展とともに肉、卵、乳製品の消費量は増える一方。それに伴い世界で飼われている家畜動物は過去50年で5倍に増え、今も増え続けている。そのため世界で生産される穀物の半分、とうもろこしの3分の2が家畜用飼料にされている。アメリカの農地の80%が肉の生産に使われ、生産されるとうもろこしの80%、オーツ麦の95%が飼料になり、その他大豆ミール3000万トンが家畜飼料用に使われています。穀物をそのまま食べるのではなく動物に与えてその肉を食べるというのは非常に効率の悪い食物生産方法。
たとえば牛肉を1キロ生産するためには8キロの穀物が必要で、高級霜降り肉だと10キロ必要。
今、日米の人が肉の消費量を20%減らすだけで世界の飢えをなくすだけの穀物が余るという・・・
などのことを伝えました。
(これは、帰宅して調べたもの。メモ!)
ちょっと、びっくりさせちゃったかな。
でも、知らないことが多すぎて、わたしは知ってからの選択をしたいなとおもうのです。
by soras_kamakura
| 2014-02-21 19:01
| mar-iの日々